・絵本の読み聞かせ方を工夫して赤ちゃんの興味を引き、赤ちゃんの語彙力の向上へ。
・保育士が幼児期前半におすすめする絵本を4つ紹介!
現場に携わる専門家をお招きして、専門家同士が対談するYoutube専門家対談企画。
今回は、保育歴7年で「親子の愛情構築専門家」保育士ライターのゆうさんと子育ての心理学についてお話します。
トピックは、「赤ちゃんの言葉の語彙力」です。
赤ちゃんの語彙力の心理学シリーズの第一弾として「赤ちゃんの語彙力が上がるコツ」を心理学のエビデンスをもとに、保育と育児の現場を熟知したゆうさんとお話します!
保育士おすすめの絵本
【対談でご紹介した絵本です】
①ひらぎ みつえ(2019)『ころりん・ぱ!』ほるぷ出版
→ https://amzn.to/4eAOjcX
②シェリー・ダスキー リンカー (著), トム・ リヒテンヘルド (イラスト), 福本 友美子 (翻訳)(2012)『おやすみ、はたらくくるまたち』ひさかたチャイルド
→ https://amzn.to/4ebleol
③谷川 俊太郎 (著), 元永 定正 (イラスト)(1977)『もこ もこもこ』文研出版
→ https://amzn.to/3XPU0Oq
④駒形 克己 (著)(1999)『ごぶごぶ ごぼごぼ』福音館書店
→ https://amzn.to/47xsfxz
ゆうさんのご連絡先などは、下記のリンクにございます。
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