【サンクチュアリ出版さんとトークイベントを行います!】
テーマは「感情の仕組みを理解して、明日からのQOL(生活の質)を上げる!」です。
■ イベント説明・内容
このセミナーでは、皆が悩む感情の脳科学的な仕組みをわかりやすく解説します。
なぜ「今日は良い日だな」と思えるのか?
「幸福」「ポジティブ感情」「Well-being(ウェルビーング)」などの脳科学の研究からその秘訣を丁寧にお伝えします。
気分の良い状態と悪い状態の仕組みを理解すれば、あとはどのようにして良い状態にもっていけばいいのかを知るだけです。
良い状態になるために、生活の質(QOL)を上げる具体的な方法を皆さんにお届けします。
日常生活をマイナスからゼロに、そして、ゼロからプラスにする。
納得感のある科学的根拠とともにお伝えします。
流行っているけどなかなか聞けない脳科学の本格的なお話をします。
結局、人はみんな感情で悩みます
「あの人がムカつく」
「失敗が怖くて、行動に踏み出せない」
「前向きに生きたい!」
などなど。
「今日は良い日だな」と思えるのも、ポジティブな感情が多かったからです。
なので、人生も感情の動きによって決まります。
近年、うつ病などの「心の病」に苦しむ方が増えています。
「心の病」に一度なると、できないことが増え、ネガティブになってしまい、日々の見方が変わってしまいます。
人生を悪い方に大きく変えてしまうこともあります。
うつ病の年間損失額は一兆円規模にも上ると言われ、経済的にも大きなダメージになります。
そのため、今求められているのは、「心の病」や感情に苦しむ方を一人でも減らすことです。
そして、日々の見方をポジティブに向け、明日からの人生を前向きに生きられるようにすることです。
そこで、心理学と脳科学の知識が役に立ちます。
一般的に人は、「ストレス」と「ネガティブ感情」に悩みます。
脳科学では、この二つの要因がうつ病と関係していると言われています。
「今日は嫌な日だな」と思うのも、ストレスやネガティブ感情が多かったからではないでしょうか?
そう。ストレスとネガティブ感情は、私たちの生活の質を下げるのです。
では、それらがどのように私たちの生活の質を下げるのか?
そして、生活の質を維持する具体的な対策としてどんな方法があるのか?
続きはセミナーで!
ぜひご参加ください↓
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